2年以上前の話です。2015年6月の末頃かな。

当時近くに住んでいた知り合いがモンシロチョウの幼虫に食べられまくったキャベツの苗を捨てようとしていたので、苗を3つとモンシロチョウの幼虫を2匹もらってきました。

写真イマイチですけどこんな感じ。ボロボロ。よく見たら下の方に赤と黒のカメムシが。ナガメ?

 

数日後、アオムシコマユバチ(寄生バチ)がいっぱい出てきて、幼虫の一匹が死んでしまいました。

自分に寄生していたハチの繭を守るような体制で死んでいます。いや、もしかしたらまだ少し生きていたかも。黒いキズがハチの幼虫が這い出てきた跡・・・かな?

小学生のころ、寄生バチを初めて見たのは飼っていたアゲハチョウの蛹から出てきたときでした。当時はショックで泣きながらハチに殺虫剤をかけていました。子供は残酷ですね。まあ今見てもかなりショッキングなので子供心には刺激が強かったのでしょう。

寄生蜂も必死で生きていますし、どこかで聞いた話なのですが寄生バチがいなければアオムシが増えすぎてキャベツがこの世からなくなるらしいです。まあそれが本当かどうかはともかく、食物連鎖の絶妙なバランスの上で我々は生きているのでしょう。

話がそれました。

 

この時点で残っているのはボロボロのキャベツの苗3つとモンシロチョウの幼虫1匹。

苗は3つまとめて発泡スチロールに入れ替え、園芸用??の土を追加しています。発泡スチロールの下には100円ショップで購入したバーベキュウ用のアルミの板??を曲げて水が漏れないようにかぶせています。

残った幼虫は脱皮していました。

順調なのか、それともこっちも寄生されているのか。

外観からはよくわかりません。上の写真中央やや上の茶色?オレンジ色?がかっている部分が気になります。

また、苗の中央部の新芽の部分に別の幼虫を発見。モンシロチョウではなさそう。多分小さい蛾の幼虫。

 

それから2日で子の幼虫も大きくなってきました。

とはいえこの時点でも長さで10㎜程度だったかな?

 

そしてさらに3日後。

あー小さい蛾の幼虫からも寄生バチが出て死んじゃってるよー。多分右下に見える白いのが出てきたハチの繭。

かと思ったら、

あれ、こっちにはサナギが。多分、小さい蛾の幼虫は2匹いたのでしょう。1匹は無事サナギになっていました。

蛹からハチが出てくる可能性もあるかもしれませんが。

しかし、最後の1匹のモンシロチョウの幼虫からもアオムシコマユバチが。2匹ともだめだったかー><

 

こうして、ボロボロのキャベツの苗3つだけが残りました。

今後、このキャベツは2年ほど生き続けることになります。続きはまたいずれ。

 

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