東京農工大学蚕の病気に関する展示を見に行きました。

アクセス

①東小金井で下車、西の小さい方の改札から出て、ロッテリアで昼食をとってから適当に西に行けば大学にぶつかります。

②そこから大学沿いに南に進むと右手に大きい門があります。

③門から入って西に進んで、右手に図書館が見えたら左に曲がって南に進むと突き当りに科学博物館があります。

まっすぐ行けば10分~15分で到着します。駅から近くてうれしい。

収蔵品展-博物館黎明期と蚕病教育

企画展です。期間は17年の3月31日金曜日まで。今週末までです。入口から入って廊下を右に進んだ部屋でやっていました。

東京農工大学の前身の施設では蚕の病気の研究をしていたらしいです。西洋の蚕が病気で壊滅する→輸出用に日本の養蚕業が盛んになる→日本でも病気が流行る→ここで対策する、という流れ…だったと思います。

・蚕の模型

入るとすぐにやたら大きい(60cmくらい?)蚕の幼虫の模型があります。

病気にかかった幼虫の模型です。↓は寄生バエに寄生された蛹の模型。

左の蛹の、右側の気門の黒くなっている部分が寄生されている場所です。右は繭からウジが出てきたところです。野生の幼虫を持って帰ってきて飼っていると、蛹からウジが出てくることは何度かありました。ハエが葉っぱに卵を産んで、その葉っぱを食べると寄生されるようです。ショックですが、ハエも生活があるんで仕方がない。

・蚕の絵

蚕の解剖図や病気の幼虫の絵です。すごく細かい。

周りの言語は日本語でも英語でもないのでなんて書いてあるかはサッパリです。

・病気の幼虫の模型

(多分)実寸の病気になった幼虫の模型。前のディスプレイで各病気の解説が見られます。

これはドクガの毛虫の毛が触れちゃったやつらしいです。毛虫の毒って他の虫にも効くのね。

・いろんな種類の繭、雄雌の見分け方、など?

ここはよくわかりませんでした。説明見逃した?

↑カツオブシムシにやられていた形跡が。除済みでしょうけれど。

・桑の害虫の発生時期と駆除方法

蚕のエサの桑につく虫の発生時期と駆除方法が書いてあります。

 

駆除方法は難しくて読めないもの以外は、捕えて殺すべしでした。

虫の絵も描いてありました。すごくキレイ。

繭以外の本物の標本はありませんでした。蚕ってあんまり見たことがないので、生きてる蟲とか標本も見たかったな。企画展は1部屋だけなのでここだけ見るのであれば30分くらいで終わっちゃうかもしれませんが、普段触れない内容で面白かったです。

常設展は常にやっている(当たり前ですが)ので、そちらも一緒に見学すると2時間くらいかかると思います。常設展についても後で書くつもりです。

 

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