以前も書きましたが、虫の死骸を拾い集めています。

もともとは 虫の標本を作りたいけど生きている虫を殺すのがいやだからという理由から始めましたが、2,3年でかなりの数になりました。

下の写真は小型~中型の甲虫を入れているケースの半分です。

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死骸を入れて保管しているケースは100円ショップのピルケースです。過去記事参照。

いつどこで採集したかを記録しようとしたこともあるのですが、ほとんどしていません。標本としての価値がなくなると忠告されたこともあるのですが、特に学術的に意味のある資料にする気はないためです。

この中から、比較的数が多い虫を使って何か作ります。前にクマゼミから兜を作ったりしていたのですがそれももう1年前。久しぶりに何か作りたくなりました。

まずは数の多い虫をチョイス。大きさ順に紹介。

・カナブン

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よく名前は出ますが、市街地にはあまりいません。山にはいっぱいいるようですが。特徴があまりないように見えますが、結構きれいな色をしています。また、大きさも今回使う虫の中では一番大きいです。

・シロテンハナムグリ

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金属光沢の美しい虫です。十分キレイですが、翅に白い点が入っているため全面キレイな金属光沢のコガネムシの方が美しいですが、コガネムシはあまり落ちてないんですよね。大きさは2番目。カナブンより若干小さい。ケヤキの幹に群がっていることが多い気がします。市街地でもけっこういます。

・アオドウガネ

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こいつをカナブンと呼ぶ人が多いと思いますが、カナブンは先述の虫です。表面は緑、裏面は赤の金属光沢でキレイです。街路樹に多いツツジの葉っぱを食べるので市街地にもいっぱいいます。大きさは三番目。

・ヨツスジトラカミキリ

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黄色いカミキリムシ。生きているものはあまり見たことがありませんが、光に寄ってきてその近くでよく死んでいます。色はきれいですが大きさ的には小さいです。

・コアオハナムグリ

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小さいハナムグリです。先述のシロテンハナムグリを小さくしたような形です。分かりづらいですが緑色の翅がキレイです。親指の爪よりも小さいです。

今回はとりあえずこの5種類を適当な数ずつ使います。

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どうせバラバラにしてしまうので、足がそろってなかったり翅が割れているものを積極的に使います。

長くなってきたので今回はここまで。次回は虫を煮ます。

 

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